1155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

平和を伝える事業に関し、市庁舎内における原爆写真展等の継続を評価するとともに、民間団体への資料提供などの協働取組をさらに発展させるよう求めます。  また、自衛隊等への資料提供に関し、18歳の方々の個人情報が紙の名簿として渡されましたが、本人に無断で提供した点に抗議をし、除外申請制度等を設けるなど、ルールある取扱いを強く求めます。  

十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号

また、SDGs理念を踏まえ、全ての人が生きがいを感じられるような社会実現を目指し、将来にわたって持続的に発展できるよう、市民皆様とともに協働による魅力あふれるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。  今後とも十和田市発展のために特段のご理解、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、議員皆様のご健康を衷心よりお祈り申し上げ、挨拶といたします。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

そういうところで協力協働にて、捕りたての八戸養殖魚、あるいは生鮮な魚を新幹線で東京まで3時間で運ぶ、はこビュンという販売戦略を図ってもらいたいものと意見、要望する次第です。  以上のことから、来年度の水産アカデミー在り方が重要だと思う次第です。そこで、具体的に何を何からどのように議論から実行へ展開し、しかもスピーディーにというところ、1点目、来年度の展望について再質問します。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

次に、現時点で市民政策公約がどの程度浸透していると感じているかとの御質問ですが、私が掲げた政策公約では、新しい八戸を創造していく上で、市民との対話を重視し、市政に対する理解と共感を得ながら、行政だけではなく民間企業団体市民との協働による市民力を結集して、各取組を進めることとしております。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

また、記念事業等の開催はもちろんのこと、この歴史的資源地域活性化に結びつけ、有効に活用することは非常に重要と捉えておりますことから、市民主体性を持って参画できるよう、どのような内容や手法が効果的なのかを検討した上で、市民との協働による取組を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) たっぷり時間をかけて答弁していただきました。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

近年気候変動影響により、水災害激甚化、頻発化しているとともに、降雨量浸水発生頻度が増加し、市民生活社会経済活動影響を及ぼしていることから、国では河川管理者下水道管理者といった管理者主体で行う従来の治水対策に加え、企業住民等のあらゆる関係者協働して取り組む流域治水実効性を高めるために、令和3年11月に特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律が施行されました。

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号

まず、①の指定管理業務についてですが、評価指標のうち、管理状況では、新型コロナウイルス感染症影響により中止となった協働まちづくりへの協力に関するものや使用料徴収事務清掃業務に関するもので三角評価となった施設がありました。  次に、運営状況では、コロナ影響を受け臨時休館施設利用制限等を行ったことにより利用者数等が減少したことから、三角評価となっている施設が多く見られました。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

この平成27年度、平成28年度の見直しの理由としましては、市民行政が対等な立場で協力し合い、地域課題に取り組む協働まちづくりというものを当市では推進しておりましたので、町内会基盤強化活性化市政運営重点課題の一つとして位置づけておりまして、加入率減少活動参加者減少により町内会活動の縮小が危惧される状況にあることから、地域活動のインセンティブとなるよう制度見直しを行いまして、地域の自主的

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

このような中、国においては、ローカル鉄道在り方について、昨年度から本格的な検討を開始し、本年7月25日に、国土交通省有識者検討会は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が1000人未満の線区について、国、地方自治体、鉄道事業者がおのおのの役割分担を踏まえ、協力協働しながら在り方見直しに積極的に取り組むよう提言しております。

十和田市議会 2022-08-29 08月29日-議案説明-01号

このことを踏まえ、最少の経費で最大の効果を上げるという行財政運営基本にのっとり、これまで以上に健全な行財政運営を堅持していくとともに、市民協働まちづくりを推進することにより、住みたい、住み続けたい、訪れたいまちとして強く支持されるよう、未来への希望に満ちあふれるまちづくり創出に向け努力されるよう望むものであります。  

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

今後も進行が予想される人口減少少子高齢化をはじめ、行政需要多様化に対応し、将来にわたって持続的な発展を達成できるよう、これまで以上に市民皆様連携協働を図りながら、魅力のあるまちづくりに邁進してまいりたいと考えております。  その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。  以上、壇上からの答弁といたします。

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

地方公共団体企業等協働して、学生にとって魅力ある就職先創出をするとともに、その地域の求める人材を養成するために必要な教育カリキュラムの改革に取り組むことなどを目的としています。  今後も知の拠点として市政運営に積極的に参画していくとともに、当地域で活躍する多くの人材を輩出し、新たな産業の創出など、市勢発展のため、これまで以上の役割を担っていくことが求められていると思います。